糖類の多い飲料を飲むと一気に「元気になる」ように感じるのは、このとき同時にアドレナリンなども分泌されるためだ。しかしその後、急激な血糖値の低下に見舞われがっくりと疲れが出てしまう。さらに、すい臓が一生のうちに分泌できるインスリンの量は決まっていると言われる。過剰な糖の摂取が続けばすい臓はすっかり疲れてしまい、やがては糖尿病へとつながってしまう。甘みに舌が慣れてしまった方は要注意だ。
一生のうちに分泌できる量が決まってるってほんとかな?
まとめ 甘い飲み物を習慣化しない。
「コンビニ弁当」と言えば、「健康に悪い」「カロリーが高い」「あまりおいしくない」といった悪いイメージを持つ方も多いはず。しかし選び方次第では、コンビニで手に入るもので炭水化物と食物繊維の摂取量をコントロールすることも可能だ。
コンビニ弁当を選ぶときには、次のポイントに気をつけたい。
注意1: 揚げ物をとりすぎない
唐揚げ、フライ、天ぷら中心の弁当は避ける。カロリーも多く、時間が経って酸化した油をとることで細胞に傷がつき、生活習慣病や老化の原因となってしまう。揚げ物は、最大でも一品に抑えよう。
注意2: 炭水化物のメニューをかぶらせない
「お好み焼き+焼きそば」弁当や、ごはんの脇にパスタとポテトサラダが添えられたような弁当は禁物。炭水化物が重なってしまい、糖質のとりすぎになってしまう。
注意3: 野菜の豊富な弁当を選ぶだそうです。
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